2009年3月アーカイブ

ヘスペジリンとはみかんや柑橘系の果皮や白皮や薄皮などに含まれるポリフェノールの一種で別名ビタミンPとも呼ばれています。
植物に多く含まれているルチンやケセルチンなどとこのヘスペジリンをまとめてビタミンPと呼ぶことが多いです。

この成分がどうしてむくみと関係があるかといいますと、このへスペリジンに含まれるビタミンPは身体の血管の機能を促進してくれる効果があり、毛細血管と抹消組織との水分のコントロールなどを助ける働きをしてくれるのです。

ヘスペジリンの効果はこれだけではなく毛細血管を強くする働きがあったり、血管自体の機能を高める効果があるといわれています。
さらには血管内のコレステロール値を正常な値に戻してくれる働きも見逃せません。この効果で血のめぐりをスムーズにすることがさらにできます。
他には抗アレルギーなどの作用もあります。

このほかにもヘスペジリンの作用は透過性にあるといわれています。
毛細血管の中に含まれる水分等を血管の壁からじわりと染み出させることなのです。この働きを簡単にいえばうまくコントロールしてくれることなんです。難しく厳密にいえば毛細血管の透過性の増加を防ぐということなのです。

ヘスペジリンにはさらに抗酸化作用もあります。その効果は女性の悩みのためである生理痛やむくみの原因のうっ血に効果があるといわれています。

さきにも述べたとおり血管などにいい効果をもたらすヘスペジリンはむくみにたいして本当に効果が期待できます。

むくみの原因で多い身体の冷えや血流の不足などはほうっておくと肥満などにもつながってしまいます。多くの方が悩んでいるセルライトなどもこういいた血流の悪さが原因の一部で引き起こされていることが多いです。
セルライトは皮下組織の中にたまってしまった老廃物や余分な水分の塊のことです。おしりや太ももなど比較的脂肪が多い部分にできやすいのです。
眼にしたことはあるとおもいますが肌の部分が凸凹になった感じになってしまっているところです。

セルライトは単純に太っているからできるわけではなく、やせている人にもできます。
改善には血流不足を改善することが一番の近道ですがヘスペジリンは血流不足解消には抜群の効果があると言われています。脂肪の代謝に効果のあるγリノレン酸と同時に取ることでセルライトを改善します。
そういったことを地道に繰り返すことで血流の回復につながりむくみの解消や改善にもつながることになって行きます。

ヘスペジリンを取るにはみかんが一番いいと思いますが、皮の部分に一番成分が含まれていますので、みかんが食べることが苦手な方は皮の部分を乾燥させてネット等に入れてみかん風呂にしてください。食べてさらにまだ活用できるこれはいいですね。このヘスペジリンなかなか聞かない名前ですがこの機会に是非覚えて活用してください。


αGヘスペリジン

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