なかなか運動が身体に必要なものだとわかってはいてもそうは簡単にできるもでもないし時間だってそうは簡単に取れるものではありません。生活の中では仕事に多くの時間をとられることが多い方が大半でしょうし実際に運動を休みの時間や合間に入れることはなかなかできないのが現状ですね。しかしデスクワークなどで長時間同じ姿勢をとり続けたりすることの合間にしっかりと少しでもストレッチを心がけたり机の下で足首だけでもくるくると回すことを定期的にするだけでもむくみの予防にはなりますし毎日の通勤でも歩く距離を意識して伸ばしたりまた歩く姿勢を直すことを心がけることも大切です。いつもより歩幅を少し広く取る意識をすれば背筋ものびてきます。歩くことでふくらはぎ等の筋肉がついてきて血流も回復しむくみの防止になります。立ち仕事が続く際にも同じように合間を見つけて爪先立ちをするとか、体全体を大きく伸ばして上げるストレッチなどを少しでも合間に入れてください。こういったこまめな努力はむくみ対策や予防に非常に効果があります。体を積極的に動かして新陳代謝を上げていくことで筋力のアップにつながって血流が良くなりむくみが解消されてきます。また家でテレビを見たり本を読んだりとゆっくりすごしているときも合間に足の指を広げることをしたり身体を伸ばしたりをしてください。足全体を揉み解すこともむくみにはいいことですのでケアもしっかりとしてください。こういったことは就寝時に毎日すこしでも続けることをすれば必ず効果はありますので根気よく続けることが大切です。ストレッチやマッサージを続けることによって快適な睡眠を得ることもできます。睡眠の質が落ちると疲労が体内のなかにいつまでも残ってしまいます。こういった状態が続くと体内での酸素の補給等の機能が低下して動脈と静脈の働きに悪影響を及ぼし結果的に体内の水分調整がうまく行かなくなってむくみにつながってしまいます。ストッレッチとともに就寝前に40℃くらいのぬるめのお湯にゆったりリラックスして半身欲などがすすめです。自分にあった上手なリラックス方法をみつけることが大切になってきますのでいろいろとためしてみてくださいね。
あたりまえのことですが、食事は朝・昼・夕と三食きちんととることがたいせつです。なぜなら人間は食べ物から元気の「気」をもらっているから。無理なダイエットは絶対にいけません。
東洋医学でも肥満は不妊症になりやすいといわれますが、かといって、無理なダイエットは全身にめぐる「気」が滞ってしまい、逆効果 と考えられています。また最近では夏の冷房にさらされ、外気との温度差でよけいに血流が悪くなり、手足がいつも冷たく、体がだるいという夏の冷え性症候群の人がふえています。この症状がつづくと、自律神経をうまくコントロールできなくなり、不眠や食欲不振に陥り、夏バテが加速してしまいます。
血行をよくし、体を冷やさないコツは食事にもあります。おすすめは夏でもあたたかいお茶や白湯を。生野菜よりも温野菜。アルコールは微量なら百薬の長ともいわれますが、飲みすぎは血行を悪くして筋肉をかたくし、冷え性を促進するので、量 には配慮して。

